技術メモ

【メモ】TortoiseGitからGithubにプッシュ(Push)する手順と方法【画像付き】

【メモ】TortoiseGitからGithubにプッシュ(Push)する手順と方法【画像付き】


どうも、キリログ(@KiRi_LOG_BRZ)です。

今回はTortoiseGitからGithubへPushする際の手順と設定の覚書。

準備

  • Gitをインストール
  • TortoiseGitをインストール
  • Githubのアカウントを作成する。

GitとTortoiseGitのインストール方法(Windows)はこちらの記事を参考にして下さい。



本記事ではGithubへのアカウント新規作成等の手順は省略しています。
キリ

手順(概要)

  1. SSHで公開鍵と秘密鍵を作成する。
  2. Githubに公開鍵を設定。
  3. 公開鍵の登録確認&Gitの設定。
  4. Githubにリポジトリを作成。
  5. TorisetGit経由でGithubにPushする。

ココに注意

1~3は基本的に一度設定してしまえば、毎回設定する必要はありません。

SSHで公開鍵と秘密鍵を作成する

スタート > Git」から「Git Bash」を起動して、下記コマンドを入力してEnter.

$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "hogehoge@example.com"

「ssh-keygen」のコマンドオプションについては、下記記事を参考にさせて頂きました。

ココに注意

「-C ”****”」の*部分は、任意のコメントなので自由な文字列でOK。一般的にはGithubに登録しているメアドが推奨。

上記コマンドを入力すると、対話型での入力が開始する。

$ Generating public/private rsa key pair.
$ Enter file in which to save the key (/c/Users/[ユーザー名]/.ssh/id_rsa): ※入力なしでEnter
$ Enter passphrase (empty for no passphrase): ※パスワード+Enter
$ Enter same passphrase again: ※同じパスワード+Enter

SSH Keyの作成は、下記記事を参考にさせて貰いました。

作成が成功すると下記のような画面になる。

SSH公開鍵&秘密鍵 作成成功画面

SSH公開鍵をGitHubに登録する

作成した鍵の保存場所を確認

作成した公開鍵をGithubに登録します。作成したSSH公開鍵は「ドライブ名 > ユーザー名 > .shh」に格納されています。

SSH公開鍵&秘密鍵の保存フォルダ

Githubのユーザー設定から公開鍵を登録する。

Githubにログインし、ユーザ-アイコンをクリックして「Settings」をクリック。

Githubの設定画面へ

Personal settings」の「SSH and GPG keys」をクリック。

SSH Keyの設定
SSH Keyの設定

SSH keys」の「New SSH key」をクリック。

Github New SSH Key

Title」は任意。「key」は作成した「id_rsa.pub」の中身をコピーして全て貼り付けAdd SSH key」をクリック。

SSH ksyのタイトルとkeyを入力

Githubのユーザーパスワードの入力が求められる。入力して「Confirm password」をクリック。

パスワード入力画面

登録したSSH(Title)が表示されていれば登録は完了。

SSH key登録完了確認画面

SSH公開鍵の登録確認&Gitへの設定

ローカルPCからGithubに対して公開鍵が登録されているかどうかを確認する。

Git Bush」で下記コマンドを入力する。

$ ssh -T git@github.com

初回アクセスの場合、確認(yes/no/[fingerprint])パスワード(公開鍵のパス)の入力が求められる。入力して「Hi [ユーザー名] You've successfully・・・」と表示されれば登録は完了。

Githubに公開鍵が登録されているか確認

GitにGithubのアカウント情報を登録する。

登録が確認できたら(ローカルPCの)GitにGithubのユーザー名とメアドを登録する。「Git Bash」で下記コマンドを入力する。

$ git config --global user.name "githubのユーザー名"
$ git config --global user.email "githubに登録したメアド"

登録内容の確認は下記コマンドを入力することで確認出来ます。

$ git config -l
gitの設定確認画面

Githubにリポジトリを作成する。

GithubにPush先となるリモートリポジトリを作成する。Githubの「Respositoris」の「New」をクリック。

Githubで新しいリポジトリを作成する

各項目を入力する。

リポジトリ作成時の設定画面

各項目の概要

  • Repository name:リポジトリの名前
  • Description:リポジトリの説明
  • Public / Private:Public=公開リポジトリ or Private=非公開リポジトリ
  • Initialize this repository with a README:READMEファイルの作成の有無

リポジトリの名前は「プログラム名.git」が一般的。Descriptionはオプションなので空白でOK。

非公開リポジトリ(Private)は以前は有料会員のみだったが、今は無料会員でも利用可能。

RADME関係は後でも変更できるので、デフォルトのままOK。

入力が完了したら「Create repository」をクリック。

作成が完了すると、下記画面が表示される。

Githubのリポジトリ作成完了画面

TortoiseGitからGithubへPushを実行

リモート先を設定する。

Pushしたいローカルリポジトリを右クリックして「TortoiseGit > Git 同期」を選択し、画面の「管理」をクリック。

Git 同期から「管理」へ
Git 同期から「管理」へ

Github側で作成したリポジトリの<Code>画面から、URLをコピーしてTortoiseGitの設定画面の「URL」に貼り付ける。貼り付けたら「新規追加/保存」をクリックして設定は完了。

GithubのSSH URLをコピーする
TortoiseGitのリモート設定画面

メモ

リモート先追加後の通知

リモート設定追加後「新しく追加されたリモートからブランチをフェッチしますか?」と表示されます。とりあえずここでは「いいえ」でOK。

TortoiseGitからPushを実行する。

『Git 同期』画面の「プッシュ」をクリック。

Git 同期画面「Push」

追跡対象ブランチが未設定の場合、確認画面が表示されます。特に成約がないのならそのまま「はい」でOK。

TortoiseGit 追跡対象ブランチ未設定通知

Pushが実行されます。途中でパスワードの入力が求められるので公開鍵を作成する際に設定したパスワードを入力して「OK」。

TortoiseGit push時のパスワード入力画面

成功」と表示されれば、Push完了です。

TortoiseGit Push成功画面

Github側を確認するとデータが追加されているはずです。

  • この記事を書いた人

KiRi

現役貧乏サラリーマン。仮想通貨をきっかけに投資に興味を持ち、現在では「iDeCo」や「つみたてNISA」など堅実な投資に勤しむ。貪欲に図太くしぶとく生きることが目標。

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